犬にリーダーは誰なのかを伝える行動とは?
犬はちょっとした事で、自分がいる地位を意識します。
例えば、散歩の時に家を出る瞬間、犬が先に家を出れば、犬が自分をリーダーだと思います。これは飼い主である人間を自分が引っ張っている、主導していると思うからです。
また食事の時に、犬の催促で飼い主が「ハイ、ハイ」などと言いながら、用意して、食事を与えるのも、犬にとってみたら自分の催促で人間が動いたと勘違いします。
犬が飼い主の膝に脚を乗せて、それを飼い主が容認したら、それで飼い主を自分より下だと思います。なぜなら脚をかけるという行為は、犬の世界では序列が上の犬が下位の犬にやる事だからです。
こうしたちょっとしたこと、それを人間か意識して犬を優位に立たせないという事が必要です。
散歩に行く時は、人間が常に先頭に立ちます。
食事を与える時は必ず犬を「オスワリ」させます。
テーブルの食べ物を与えない。
命令は一人の人が出す。
こうしたことを意識してくださいね。