散歩では犬のリードは必ずすること!
犬のリードは、必ずつけて散歩しましょう。
交通事故を考えてみましょう。
犬にリードを付けないで散歩させていた場合、犬が何かの拍子で道路に飛び出してしまうという事は現実に起こりえる事です。それは前から自転車が来たりとか、突然路地から人が現れたりとか、人間ならなんてこと無いことでも、犬にとっては驚くべき事かもしれません。
リードをつけていれば、犬をコントロールできた事も、リードが無いばかりに犬を交通事故に遭わせてしまった。残念ながら、これは飼い主の責任になります。
しかも犬は法律上「モノ」として扱われます。物損事故になります。ですから、損害賠償は当事者間での話し合いになります。大切な家族の一員が交通事故にあう事で、飼い主としてはやるせない気持ちもあるでしょう。しかし、これが現実です。
あの時リードをつけていれば、と後悔しても始まりません。飼い主も犬も傷つく事になりますから、しっかりとリードはつけておきましょう。
また公園などでリードをしないで散歩させている人もいますが、場所によっては条例違反になります。訴えられる可能性もあります。また条例を盾に注意される事もあります。注意しても改善しない場合は、通報されることもあります。
さらに犬が人を噛んで怪我をさせてしまったら、飼い主の責任です。損害賠償だけではなく、犬を処分しなくてはならい事態も考えられます。安易な気持ちでリードを外すのはやめましょう。
いずれにしても、事件が起こってから後悔しても遅いのです。リードをつけない、これは飼い主の自己満足です。犬が可哀想、と思うのは飼い主の勝手な思い込みです。