犬の膝蓋骨脱臼とは?
犬の先天的疾患として、膝蓋骨脱臼があります。チワワなど先天的に膝蓋骨脱臼になりやすい遺伝子を持っていますので、注意が必要となります。
膝蓋骨脱臼は、大型犬の場合、膝のお皿が外側に脱臼する傾向が強く、小型犬は内側に脱臼する傾向が強いとされています。
膝蓋骨が脱臼してしまうのは、膝蓋骨を支えている靭帯や筋肉が発育不全などで弱くなっていることがあります。
膝蓋骨脱臼の症状は、痛みのないものから、痛みを伴うものまであります。また脱臼によって、足を曲げられずに突っ張ってしまうこともあります。
治療法は外科的手術が一番確実とされています。軽傷の場合は、保存療法や鎮痛剤の投与をすることがあります。また体重や運動を制限して悪化しないようにすることもあります。
やはり症状を改善させるためには、手術も一つの選択肢でしょう。費用的にはかなり大きな負担になりますが、ペット共済に入っていれば、経済負担を軽くすることも出来ますので、ペット医療共済を考えてみるのもいいでしょう。
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