狂犬病、致死率100パーセントの恐怖
狂犬病は、犬の伝染病の中で一番の脅威となります。
日本では1950年代から発症例は出ていませんが、中国や他の国では現在でも狂犬病に人間が感染し、死亡しています。
狂犬病はウィルスによって感染します。キャリアとなっている犬の唾液を通して、ウィルスが体内に侵入します。
噛まれた犬、人間、その他の動物も感染してしまう恐ろしい伝染病です。
潜伏期間は、15日〜60日程度で体の神経が侵されます。そして呼吸困難に陥り、致死します。
狂犬病の治療法はありません。唯一の予防法は、ワクチンを打つことです。犬も人間も、狂犬病用のワクチンがありますから、犬の場合は生後3ヶ月以上経ったらワクチンを接種する必要があります。