犬の食事時間について
犬を動物学上から見ると、食事時間について諸説あります。
とはいえ、犬の食事時間は飼い主が決めなくてはなりません。というのも、犬の催促によって食事を準備すると、犬の方が主導権を握ったと勘違いしてしまい、しつけに問題が出るためです。
ですから、時間をある程度は決めますが、細かく決める必要はありません。要は飼い主が与えやすい時間にすることが大切です。
食事を与える時は、しつけのチャンスです。「待て!」の指示で、ちゃんと犬が待てるまで食事をやらない、というのも必要です。
食事の回数については、一概にこうした方がいい、ということはありません。
あくまでも目安として、下記のとおりとなります。
1)幼犬期 生後3ヶ月前後
朝 昼 夕方 夜 の4回程度
2)幼犬期 生後3ヶ月から半年前後
朝 昼 夕方 の3回程度
3)子犬期 生後半年から1年前後
朝 昼 2回程度
4)成犬期 生後1年以上
朝 昼 1〜2回程度