犬ドッグフードと成長ステージ
ドッグフードは、動物学上か言うと犬の成長ステージによって分類されます。
生まれたばかりの幼犬、離乳食、子犬、成犬、老犬と、それぞれの成長ステージに合ったドッグフードを選ぶ必要があります。
幼犬では、犬用ミルクがあります。牛乳を与えると、乳糖を分解する酵素が多くないため、下痢を起こすことがあります。ちゃんと犬用ミルクを与えましょう。
離乳食は、乳製品を中心に、カルシウムや動物性たんぱく質を多く含んだ高カロリー食品です。
子犬用ドッグフードは、成犬用と比較して良質の材料を使用しているため、栄誉かが高くなっています。成犬に子犬用ドッグフードを与えると、肥満の原因になります。
成犬用ドッグフードは、小型犬用と大型犬用に分れています。1kgあたりの栄養価は、小型犬の方が高く、大型犬用は少なくなっています。
これは、小型犬は食事を多く摂らないため、その分一回の少ない食事で栄養を摂るためです。逆に大型犬は、一回の食事量は多くなるため、1kgあたりの栄養価は抑えてあります。
小型犬に大型犬用のドッグフードを与えると、栄養不足になります。逆に大型犬に小型犬用ドッグフードを与えると、栄養過多になりますので、気をつけましょう。
老犬用ドッグフードは、低カロリー低脂肪が特徴です。高齢犬になると、運動量が落ちるので、その分カロリーは控えめにする必要があるためです。
犬のライフステージに合わせて、ドッグフードを適切に選択してくださいね。