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最新記事【2006年09月20日】


 はリーダーの言う事を聞きます。とはいえ、が飼い主の言う事を聞くかどうかは別の話です。なぜなら、もしかしたら飼い主がリーダーではない、ということもあり得ますから。


 とはいえ、ここでは飼い主がリーダーであるという前提でお話しをしましょう。


 飼い主はに対して、いろいろと命令を出して、をコントロールします。このコントロールというのは、が人間社会で生活する以上、必要な事です。


 は飼い主の言葉やハンドサインを見ながら命令を聞きます。ですから、飼い主は正しく命令が伝わるように一貫性をもって命令を出さなければなりません。


 ハンドサインを使うのであれば、終始一貫して命令を出す時にハンドサインを使う必要があります。


 をコントロールするには、5つのコマンドがあります。もっとも基礎的なコマンドなので、知っていると思います。


 オスワリ

 マテ

 フセ

 オイデ

 ヒール

 あまりにも簡単過ぎるかもしれませんが、これすら出来てないは実際に存在します。つまり飼い主がちゃんとしつけていないという事になります。


 せめてこの5つのコマンドは絶対に教え込みましょう。


 しつけるための訓練ですが、は非常にお利口で知能が高い動物です。ですから、暴力を基礎にしたトレーニングはやめましょう。


 は言葉や肯定的強化によって、その行為がいいモノである、だからもっとそのいい行為をしよう、という風に学習していきます。


 飼い主は、何がにとっていい行為なのか、明確な基準を持ちつつ、に接してください。


 家族でしつける時、この基準を明確にしておけば、が混乱する事はありません。逆に、お父さんは厳しくしつけているのに、お母さんが厳しくなく、近視いている行為も許してしまえば、は学習できません。


 のトレーニング時間は、1回あたりだいたい5分から30分程度です。集中力が途切れると、にとってトレーニングが苦痛になってきますから、集中力が続いているか確認しながら行いましょう。


 またトレーニングは、1日数回程度行いましょう。そしてタイミングとしては、食事の前など、が集中する要素がある時がいいでしょう。

最新記事【2006年09月19日】

犬の飛びつきで取返しのつかない事態がおこる?!

 犬は嬉しい事があると、飼い主に飛びつこうとします。また、散歩に行く事が分ると、嬉しさのあまり飼い主に飛びつくでしょう。


 またじゃれている時にも飛びつきますし、飼い主が留守から帰ってきたらその瞬間に飛びつく事もあるでしょう。


 これは実は非常に危険な事なのです。大型犬の場合はなおさら危険です。


 飼い主であれば、飛びつきに対してもある程度慣れているでしょうから、それほど危険はありませんが、他人に犬が飛びかかった場合、転倒する恐れがあります。


 転倒は非常に危険ですから、飛びつきはさせないようにしつけをしなくてはなりません。


 子犬の時にしっかりと飛びつきをさせないように、しつけをしましょう。


 しつけの方法は、飛びついてきたら後ろ足を払って犬を転倒させる事があります。あまり強くやり過ぎると怪我をする事がありますから、気をつけてください。


 もう一つは、飛びついてきたら無視をする事です。飛びついてこようとしたら、その場を立ち去って犬を無視してください。たいてい5分程度無視すれば、大丈夫でしょう。あるいは飛びついてきた時に、嫌な臭いをスプレーするというのも効果があります。


 犬が吠えるのは、飼い主の関心を引きたい時や、敵となるモノが見えた時です。


 実はムダ吠えを無くすためには、子犬の時にしっかりとしつけしておかなければなりません。成犬になってからでは、ムダ吠えの矯正は難しくなります。


 まず子犬のムダ吠えの原因ですが、これは要求を表しています。つまり、飼い主に気づいて欲しいとか、エサが欲しいとか、かまって欲しいとか、そういう要求がある時に吠えます。


 犬をサークルに入れておいた時に、犬が出して欲しいがために吠える、これは自然な要求です。しかし、飼い主はここで出してはいけません。吠えている時に出すと、犬は吠えたから出してくれたと学習します。


 これではムダ吠えはなくなりません。


 犬が吠えた時は、無視するのが一番効果的です。子犬の頃にしっかりと忍耐強く、ムダ吠えを矯正してください。


 前にテレビでやっていたのが、犬がベルの音でムダ吠えするときに、お酢の入ったスプレーを吹きかけるというものでした。


 犬はキャンキャン吠えている時に、突然嫌な臭いが降ってきたので、吠えるのをやめました。以後、ベルがなっても吠える事は無くなりました。これは一種の天罰を使った矯正方法ですね。

犬の噛みつきは早期にしつけないと大変な事に!

 子犬は、じゃれあっている時に甘噛みをしてきます。これは口で対象物の感触を確かめるという行為なので、ある意味自然な事です。


 しかし、甘噛みを放っておくと大変な事になります。


 人間を噛んだら、とりあえず噛んではいけないと叱りましょう。ここで叱っておかないと、成犬になった時も人を噛むようになります。非常に危険な事です。


 また家具やスリッパなども噛みつくようになります。その時は、代替えのも、骨のガムや犬のおもちゃを与えて、勘ではいけないものを遠ざけます。


 噛んではいけないものを噛んでしまう時は、犬に天罰を与えるのも手です。例えば、スリッパを噛んで困る場合は、大きな音で驚かしたり、スリッパに犬の嫌いな臭いや味を吹きかけておいたりします。


 もし犬が退屈を感じていて、モノを噛むようであれば、犬と遊んであげましょう。これはストレスを発散させる事が出来ますし、噛むという行動を制御する事も出来ます。


 成犬になると、人を噛んだ場合、怪我をする事があります。子犬の時にしっかりと噛む事に対して、しつけをしましょう。

犬のトイレはどうやってしつけるの?

 を飼い始める時に、トイレのしつけは必ずしなくてはなりません。


 ペットショップやブリーダーによっては、このトイレトレーニングをすでにしている子犬を分けてもらえ場合もあります。


 とはいえ、自宅のトイレの環境は以前の環境とは違いますから、やっぱりのトイレのしつけは必要になってきます。


 子犬を引き取ったら、まずその日からトイレのしつけは始まります。家に子犬を連れて帰ってきたら、まずはトイレのしつけをして、それから自由に遊ばせます。


 まず、サークルなどでの行動範囲を制限します。そしてそのサークル内に、新聞紙を敷き詰めて粗相をしても大丈夫なようにします。次第にはサークル内のある場所で粗相をすることになりますから、そこをトイレにします。


 これが出来るようになると、外に出してもトイレの時はサークルの中に戻ってするようになります。


 もし他の場所で粗相をしてしまった時は、叱らないようにしましょう。叱る事で、歯節子有為が悪い事、という誤った情報を学習してしまいます。


 も人間もハッピーに暮らすために、ぜひともトイレのトレーニングは初日から始めてください。


 を叱る時に、そのタイミングや方法を誤ってしまうと、上手にしつける事が出来ません。


 には体罰は必要ないといいます。叱る時には、暴力は使わないようにしましょう。


 ではを上手に叱る方法とは何かを見ていきましょう。


 声を使ってを叱る。が悪い事をしている時に、低い声で「ダメ!」とか「いけない!」と注意しましょう。これで言うことを聞かなければ、首を押さえて悪い事を指し示しながら「ダメ!」「いけない!」と注意します。


 またを無視をするのも方法の一つです。は群で生活していますから、リーダーに無視されると孤独を感じます。悪いことをしたら、を独りぼっちにさせます。


 大きな音を立てたり、驚かしたりするのも効果的です。例えば、缶の中にビー玉を入れて、それを放り投げたり、ムダ吠えした時にオスを薄めたスプレーをに分らないように吹きかけたり、ということをします。


 は悪い事をしている時に、大きな音で驚きます。またムダ吠えをしている時に、突然嫌な臭いをかいでしまいます。これがその「行動の結果悪い事が起こる」→「だからこの行動はしないようにしよう」という思考回路になります。


 これが天罰の効能です。あくまでも、天罰を下す時に飼い主がやっていると分らせないようにしましょう。


 をしつける時に、肯定的強化、すなわち、褒める事でのよい行動を強化してあげます。


 は褒められると嬉しく感じる動物です。人間も同じですが、も褒められると無上の喜びを感じるのです。


 が飼い主の希望する行動を行った時、すぐにその行為に対してを褒めましょう。褒めるタイミングは、「すぐにその場で」、です。


 というのも、よい行動が終わってしまった後に褒めてしまっても、はどうして撫でられているのかが理解出来ません。思いっきり褒めて撫でるには、今終わった行動に対してですから、すぐに褒めてあげましょう。


 褒めるためには、全身を大きく使って飼い主が喜びを表現し、「いい子だねぇ」などと声をかけながら行うものと、静かに褒めてあげるものがあります。


 大きく褒める場合と小さく静かに褒める場合は、それぞれ使い分けなくてはなりません。お座りさせたのに、大きく褒めるとすぐにが喜んで立ち上がってしまいます。これえではマイナスですね。


 またを褒める時は、を見ながら笑顔で褒めてあげましょう。

犬のリーダーになること!

 しつけするのは、それほど難しくはありません。


 しかし、しつけを開始するタイミングというのがあり、それを誤るとしつけがうまくいかなくなる事があります。


 しつけを開始するのは、飼い主がリーダーになってからの方が効果的です。


 は基本的にリーダーの言う事を聞くからです。


 また小さい子どもがリーダーになるのは、ちょっと難しいでしょう。これは小型でも同じです。どうしても家庭の中で、お父さんとお母さんが子どもを叱りますから、もその序列を判断してしまいます。


 がリーダーを認識した後は、しつけを徹底的にしてください。また子どもがしつける時は、リーダーと認識されているお父さんやお母さんがそばに居てください。は子どもの事をバカにするかもしれません。


 その時は子どもをアシストしましょう。


 子どもが寝転がった時に、がその上に来るようだと子どもよりも自分が地位が上だと認識している場合があります。が子どもの上に乗るようだと、その場でリーダーたる飼い主がに注意しましょう。


 はちょっとした事で、自分がいる地位を意識します。


 例えば、散歩の時に家を出る瞬間、が先に家を出れば、が自分をリーダーだと思います。これは飼い主である人間を自分が引っ張っている、主導していると思うからです。


 また食事の時に、の催促で飼い主が「ハイ、ハイ」などと言いながら、用意して、食事を与えるのも、にとってみたら自分の催促で人間が動いたと勘違いします。


 が飼い主の膝に脚を乗せて、それを飼い主が容認したら、それで飼い主を自分より下だと思います。なぜなら脚をかけるという行為は、の世界では序列が上のが下位のにやる事だからです。


 こうしたちょっとしたこと、それを人間か意識してを優位に立たせないという事が必要です。


 散歩に行く時は、人間が常に先頭に立ちます。


 食事を与える時は必ずを「オスワリ」させます。


 テーブルの食べ物を与えない。


 命令は一人の人が出す。


 こうしたことを意識してくださいね。


 アルファシンドローム(犬の権勢症候群)とは、飼い主が犬のリーダーになれなかったために、犬が家族のリーダーにのし上がる、あるいはリーダーであると思い込んでいる場合に起きる問題行動です。


 は縦社会の群れで生活します。飼いであれば、家族が群となります。仮に飼い主が一人だけでも、人間との群れになります。


 この群れの中で、飼い主が毅然とした態度でをしつけないと、飼い主がのリーダーになれなくなります。


 そうなると、は自分がリーダーだと思い込み、飼い主をコントロールしようとします。


 は自分がリーダーなのに、人間が言う事を聞かない、あるいは自分を叱ってくる、といった事に大きなストレスを感じます。それが問題行動へを発展します。


 例えば、小型を飼っていて、いつも甘やかしているとします。膝に乗って、頭を撫でて欲しいとがせがんだら、飼い主が撫でてやる。撫でている手を止めると、手に噛みついてくる、こういった行動は問題行動です。


 が自分をリーダーだと思ってるから起こる問題行動です。


 また飼いを怖がったり、しっかりと命令をしないで甘やかしていると、と人間の地位が逆転します。そしてアルファシンドローム(犬の権勢症候群)に発展します。


 一度アルファシンドローム(犬の権勢症候群)になってしまうと、矯正するのは非常に難しく、また時間もかかります。


 は動物学から見ると、集団生活をする社会性を持った動物です。


 ということは、群れの中で生活をします。群にいれば、当然リーダーがいます。は必然的にリーダーに従って行動します。


 では、家庭ではどうでしょうか?家庭の中でもボスを、リーダーを見つけます。


 このリーダーは誰かという事は、を飼う上で非常に重要になってきます。はリーダーの言うことを聞きます。


 家の中でお父さんがリーダーであれば、お父さんの言う事を聞きます。そしてリーダー以外の人間の序列を見極めます。


 この時、は自分の序列を判断します。もしお母さんが2番目なら、自分は3番目、子どもいるなら子どもとその地位を競争します。


 人間は競争されているなんて思いませんが、は勝手に覇権争いをします。だから子どもの言うことなんか聞かないんです。


 もし、の序列をしっかりと一番下に置きたいのであれば、家族で協力しての序列を教えなくてはなりません。


 そのためには、しつけの基準を家族で話しあい、一貫したしつけが出来るようにしましょう。


 例えば、お母さんが叱った悪い事に対して、お父さんが叱らないで甘やかす、子どもがを叱っても、お母さんやお父さんがを慰めてしまうとか。これではが混乱します。


 またが家族のリーダーである、と誤解させると大変な事になります。これは権勢症候群、またはアルファシンドロームと言います。

最新記事【2006年09月18日】


 「うちは小型犬だからしつけは特に必要ないのよねぇ。」なんて声が聞こえてきませんか?


 小型犬でも大型犬でも、犬は等しくしつけをしなくてはなりません。


 「大型犬は散歩の時にコントロールできないから、しっかりしつけをしなくちゃ。」、そりゃそうです。絶対にしてください。


 でも、犬をしつける目的は、別に飼い主のためだけにやるのではありません。


 犬に社会性を身に付けさせて、他の人に迷惑がかからないようにするためです。そこを履き違えてはいけません。


 犬をコントロールする事。それは物理的にコントロールするのではなく、犬の精神面をしっかりとコントロールする事にあります。


 他人の目線にたって、犬が社会に迷惑をかけないように、チワワみたいな小型犬だろうと、ゴールデンレトリーバーのような大型犬だろうと、絶対にしつけは必要になります。


 散歩中は、しつけの絶好のタイミングです。


 散歩中は、飼い主がリーダーとしてやってはいけない事をハッキリと示しましょう。


 飼い主よりも先に行かない、ヒールポジションで歩く、もしが先にいってしまった場合は、リードを引いてを止める、あるいはヒールポジションから先に出ようとするなら足を使っての鼻先を蹴るように脅す、こうした事が必要です。


 散歩中にの好き勝手をさせると、はいつまでも臭いをかいだり、拾い食いをしたり、飼い主を引っ張ったりします。


 飼い主は毅然とした態度で、こうしたの行動を制御しましょう。


 また散歩中に他人が「が可愛そう」とか声を掛けてくる事があると思います。そういった時は、「しつけ中なので!」と言ってやりましょう。を飼っているのは、あなたです。に責任を持つのは当然の事なのです。


 しっかりと自信を持って散歩中にしつけをしましょうね!


 は動物学的にいうと、肯定的強化によってしつける事が出来ます。


 つまり、いい行動をしたらいい結果が待っていると学習させる事です。


 いい行動とは、飼い主が臨む行動の事で、「マテ」をする、「コイ」と言ったらこっちに来る、「フセ」で伏せる、などです。


 がそれらの行動をした時、道具を使って肯定的強化を行います。道具とは、のクッキーやビーフジャーキーなどのおやつです。


 飼い主の臨んだ行動を行い、そしてその結果が臨んでいるレベルである時におやつをやります。ここでタイミングを誤って、臨んだ結果が出ていないのにおやつを与えた場合、誤った行動を「良いもの」として学習しますから気をつけましょう。


 もちろん、飼い主が身体全身でを褒めてあげるというのも、最高のご褒美になります。おやつを使いたくない場合には、最大限褒めてあげましょう。


 しつけはタイミングと一貫性が必要ですから、少しでも飼い主の基準を下回ったらご褒美はやらないようにしましょう。


 子犬を家に連れて帰ったその夜、みんなが寝静まってからが吠えます。


 は寂しくて吠えます。


 そんな時、飼い主は可哀想だからと抱っこしてゲージやサークルから出してあげたとします。


 はこんな時、感謝なんかしません。逆に「吠えたら出してもらえた!」と学習します。ですから、毎晩吠えるようになるでしょう。


 実は、こんなちょっとした事でもは学習してしまうのです。


 これは人間からすれば、誤った学習です。とはいえ、原因を作ってしまったのは飼い主です。飼い主のちょっとした可哀想という一時の感情で、を学習させてしまったのです。


 ですから、吠えたからといって、抱っこしてはいけません。あくまでも原則に則って、しつけていきましょう。


 これは色んな場面で言える事です。

犬をしつけるたった二つの基本的な方法とは?

 は動物学上、非常に多才で有能で学習能力が高い生き物ですが、しつけをしないと人間とは共存できません。


 しつけるための基本的な方法があります。


 それは肯定的強化否定的強化と呼ばれる方法です。


 肯定的強化とは、簡単に言うとの行動を褒める事でその行動を行うとよい事があるから気持ちがいいぞ、と教える事です。


 を呼んだ時、飼い主に応じて呼ばれた時に飼い主の元へ行くとたくさん褒められる。これはにとっては非常に嬉しい事です。


 またお手をしたら、とても褒められた、おやつをもらえた、これでその行動と気持ちいい結果とが結びつく事になります。そしてその「よい行動」が強化されます。


 逆に否定的強化とは、叱る事です。は悪い事をしてもそれが悪いとは自覚していませんが、「悪い事」をした瞬間に怒られる。そして嫌な思いをする。


 これでその「悪い行動」と叱られる事が結びつき、悪い事をやると嫌な思いをするという結果が結びつきます。そして悪い行動は抑制される事になります。

 この二つの「肯定的強化」と「否定的強化」はぜひ覚えて使い分けてください。これがしつけの基本になります。


 犬は、非常に学習能力が高い動物です。そのため、永きにわたって人間と共存してきました。牧羊犬やソリ犬などを見れば、高い学習能力のために人間の役に立ってきた事は分るでしょう。


 では犬はどうやって学習するのでしょうか?


 犬の学習過程は主に下記のとおりになります。


1)反応と刺激

 パブロフの犬をご存知だと思います。エサをやる度に鈴を鳴らして聞かせます。エサを見ればよだれが出ます。同時に鈴の音を聞かせる事で、エサと鈴を結びつけます。


 その後、鈴を聞いただけでよだれが出るようになります。


 鈴が刺激になります。そしてその刺激に対して、よだれが反応になります。


2)習慣

 犬は習慣の中から学習していきます。


 靴をかじっていると、飼い主から怒られます。これが何度も何度も同じ事をして怒られれば、その習慣から靴をかじる事はいけない事だと学習します。


3)タイミング

 犬を叱る時には、「たった今やった事」に対して叱らなくてはなりません。


 犬は頭が良いといっても、人間のように昨日の事を思い出す事はありません。また思い出しているかどうか、人間には分りません。同じ理屈で、1時間後に叱っても無意味です。


 たった今、たった今やってしまった事に対して叱るようにしましょう。目安は5秒以内です。

 以上の犬の学習過程を把握して、犬を効果的にしつけましょう。

犬は快楽主義者だった!

 を動物学上から見ると、は、自分の好きな事しかしない快楽主義者です。


 これは人間に当てはめても分るでしょう。嫌な事をやらなくていい、と言われれば、人間だって努力はしなくなるし、楽な事しかやらなくなりますよね?


 は人間が持っている理性とか向上心とか、そういったものは持ていません。あくまでも動物として、本能で生きています。を動物学上から見ても、これは明らかです。


 ですから、人間がしっかり社会のルールを教えてあげて、やっていい事、やってはいけない事、これを教えてあげなくてはなりません。


 これがすなわち、しつけする、という事なのです。


 しつけがなっていないを見ると、飼い主にしつけの能力が無いという事がすぐに分ってしまいます。つまり、は飼い主を映す鏡なのです。


 ですから、飼い主は責任を持ってを教育し、そしてしつけをしていかなければなりません。

 しつけにおいて、室内飼いと室外飼いはどちらがいいのでしょうか?


 まずこの議論には、大型か小型かという種の違いも前提としてあるでしょう。


 しかし、ゴールデンレトリーバーなどの大型犬を部屋に入れて飼っている人もいますし、中型犬柴犬などを外で飼っている人もいます。


 どちらがいいかという事はありませんが、しつけについては多少影響があるようです。


 まず、室内飼いについては、常に飼い主のそばに居る安心感があります。そして頻繁にコミュニケーションが出来るので、精神的に安定する事でしょう。


 室外飼いについては、もし一日に数回しか声を掛けない、散歩の時にしか触れ合わない、ということでしたら、は寂しく感じるでしょう。そして塀の外を歩いている人に向かって吠えたり、飼い主を見てかまって欲しく暴れたりするでしょう。


 ただ、これはあくまでもコミュニケーションの問題です。室外で飼うから悪いという事ではありません。


 しっかりととコミュニケーションをとるように、飼い主が十分に注意を払ってあげましょう。


 コミュニケーションをしっかりとって、しつけをきっちりしていけば、室外で飼っても問題はないでしょう。


 逆に室内で飼うことで、を甘やかしてしまい、がリーダーになって問題行動を起こす事もあり得ますから。

 は当然ながら動物です。ですから、口で言って聞かせても、いけない事が何なのか分りません。


 よく公園などでいたずらをしているに向かって、「だめよぉ。〜〜ちゃん♪」なんて声を掛けて花壇を掘っているをしからない飼い主がいます。


 しつける目的は、人間の社会生活のルールを教える事です。これは飼い主も同じです。また飼い主は、を飼う事に対しての責任と、しつけの義務を負わなくてはなりません。


 世の中にはが苦手な人や嫌いな人がいます。公共の空間では、を制御しなくてはいけません。その時にしっかりとした訓練としつけが出来ていないと、だけではなく、飼い主も嫌な思いをします。


 ですから、しつけの目的をしっかりと把握して、また飼い主の責任をしっかりと自覚して、を一緒にハッピーに暮らしてくださいね!

犬のしつけの目的とは?

 は当然ながら動物です。ですから、口で言って聞かせても、いけない事が何なのか分りません。


 よく公園などでいたずらをしているに向かって、「だめよぉ。〜〜ちゃん♪」なんて声を掛けて花壇を掘っているをしからない飼い主がいます。


 しつける目的は、人間の社会生活のルールを教える事です。これは飼い主も同じです。また飼い主は、を飼う事に対しての責任と、しつけの義務を負わなくてはなりません。


 世の中にはが苦手な人や嫌いな人がいます。公共の空間では、を制御しなくてはいけません。その時にしっかりとした訓練としつけが出来ていないと、だけではなく、飼い主も嫌な思いをします。


 ですから、しつけの目的をしっかりと把握して、また飼い主の責任をしっかりと自覚して、を一緒にハッピーに暮らしてくださいね!


 を飼うからには、しつけは絶対に必要です。


 そりゃ当たり前だ!と思ったかもしれませんが、実は飼い主の中でもしつけを重要視しない人たちはいるのです。


 特に小型などでは、そういった意識の飼い主はいる事でしょう。


 もし、完全に室内で飼うという前提ならば、最低限のしつけでよいかもしれません。また飼い主以外には会わない、が吠えても近所まで聞こえない、という環境ならば、飼い主の自由にしたらいいでしょう。


 しかし、小型犬でも中型犬でも、大型犬でも、外に出して他のや人間に触れあう以上、しつけと訓練は絶対に必要です。


 また飼い主にもしつけ以外に、を飼うという事にたいしてモラルを身に付けてもらう必要があります。


 散歩中はリードを取らない、離さない、のフンは必ず始末する、狭い路地ですれ違う時はをちゃんと飼い主のそばに置く、こうしたちょっとしたモラルがない飼い主もいます。


 は飼うととても可愛いです。一緒にいて幸せを感じます。しかし、世の中、が苦手な人もいる事を忘れないようにしましょう。

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最新記事【2006年09月17日】


 散歩すればだいたいストレス解消になります。


 しかし種によっては、散歩程度では要求する運動量を満たす事が出来ません。


 そこで、散歩だけでは満足できないのために、遊びながら運動させてあげましょう。


 運動させるには、ボール遊びが一番です。にボールをあげると、ずーっと遊んでいたりします。また仕事を与えるという意味でも、ボールを取りに行かせて、そして飼い主のところまで持ってくる、という一連の動作でしつけも出来ます。


 公園などでは場所が限られてきますから、もしボール遊びをするのであれば、リードを長くするなどの工夫が必要です。リードを外さないようにしましょう。


 またその他の運動として、フリスビーで遊ぶ事も出来るでしょう。現在、のフリスビー、またはフライングディスクは、メジャーなスポーツになっています。


 が楽しく運動できるように、いろいろと工夫してみてください。また散歩の時に自転車で伴走することもあるでしょう。これは十分注意してくださいね。


 のリードは、必ずつけて散歩しましょう。


 交通事故を考えてみましょう。


 にリードを付けないで散歩させていた場合、が何かの拍子で道路に飛び出してしまうという事は現実に起こりえる事です。それは前から自転車が来たりとか、突然路地から人が現れたりとか、人間ならなんてこと無いことでも、にとっては驚くべき事かもしれません。


 リードをつけていれば、をコントロールできた事も、リードが無いばかりにを交通事故に遭わせてしまった。残念ながら、これは飼い主の責任になります。


 しかもは法律上「モノ」として扱われます。物損事故になります。ですから、損害賠償は当事者間での話し合いになります。大切な家族の一員が交通事故にあう事で、飼い主としてはやるせない気持ちもあるでしょう。しかし、これが現実です。


 あの時リードをつけていれば、と後悔しても始まりません。飼い主もも傷つく事になりますから、しっかりとリードはつけておきましょう。


 また公園などでリードをしないで散歩させている人もいますが、場所によっては条例違反になります。訴えられる可能性もあります。また条例を盾に注意される事もあります。注意しても改善しない場合は、通報されることもあります。


 さらにが人を噛んで怪我をさせてしまったら、飼い主の責任です。損害賠償だけではなく、を処分しなくてはならい事態も考えられます。安易な気持ちでリードを外すのはやめましょう。


 いずれにしても、事件が起こってから後悔しても遅いのです。リードをつけない、これは飼い主の自己満足です。が可哀想、と思うのは飼い主の勝手な思い込みです。


 散歩させていると、どうしてもアクシデントに遭遇する事があります。


 例えば、日射病や熱射病でが倒れてしまったり、交通事故にあってしまったり。


 もしが熱射病・日射病で倒れてしまったら、まずは日陰に連れていきます。できたら、水をかけてやります。痙攣などが見られる場合には、舌を呑み込まないように口の外に出します。この時、噛まれないように注意してください。ひどい場合には、速やかに獣医や動物病院に連れていきます。


 交通事故にあってしまったら、板などにを固定して、動物病院へ連れていきましょう。ダラだのどこかを骨折している場合、抱き上げる事で内臓を傷つける恐れがあります。


 また、飼いが人や他のを噛んでしまった、という事もあるでしょう。人を噛んでしまった場合、すぐに救急車を呼んでください。


 最近ではリードを取り外して散歩させている人がいます。そのため、が人を襲ったり、他のに噛みついたりする事があります。そんな飼い主は、飼いが噛みついた事を見て見ぬふりしたり、逆ギレしたりします。


 非常に困った事態です。一部の心無い飼い主のせいで、を飼っている人は肩身の狭い思いをします。リードをつけないで散歩している人がいたら、条例違反などで罰してもらいたいものです。


 の散歩が終わったら、の身体をチェックしましょう。


 の身体をチェックする事で、散歩中に怪我をした時にすぐに発見できます。また日々のコミュニケーションによって、身体の異常が発見できます。例えば、のガンは人間の数倍の早さで進行します。ちょっとしたしこりが、1週間程度で数倍になる事もあります。


 では散歩したらのどこをチェックしたらいいのでしょうか?それを見ていきましょう。


 まずは脚をチェック!


 の脚を拭いてあげる時に、肉球、爪、指などに怪我や異常が無いかをチェックしてください。


 耳をチェック!


 耳に汚れはないか、耳ダニはいないか、傷はないかなどをチェックしてくださいね。


 口をチェック!


 歯石はできていないかなどをチェックしてください。


 あとは家庭で毎日ブラッシングをしてあげましょう。ブラッシングする事で、身体の異常が発見できたりします。の健康維持のためにも、ぜひブラッシングは行ってくださいね!


 子犬の社会性を育むために、積極的に外に連れ出してあげましょう!


 社会性とは、人間と同じ生活を送る上で、苦手なものが出来ないようにする事です。


 例えば、車やバイクに驚いてしまって歩けなくなるとか、飼い主以外の人間を怖がるとか、他のを見ると吠えて攻撃するとか、そういったことを無くすのが、社会性を育む目的になります。


 子犬を初めて散歩に連れ出すと、想定外な出来事があるでしょう。


 子犬が怖がって歩いてくれない。こうした場合には、無理して歩かせない、リードを引っ張って無理矢理歩かせようとするのはやめましょう。また抱き上げるのはマイナスです。抱く事によって、歩かなければ抱いてもらえると学習してしまいます。飼い主は、子犬が歩くようになるまで気長に待ちましょう。


 子犬が先に行ってしまいリードがピンと張ったままになる。こういう状態は、よくありません。が飼い主をリードしていると思われると、の立場が上になるからです。子犬が先に行くようであれば、リードを引っ張りましょう。この時、首が絞まるタイプの首輪を使います。
 

 子犬に飼い主よりも先に行かない、ということを学習させなくてはなりません。


 散歩は、社会性を育むいいチャンスであると同時に、しつけも出来るチャンスですから、しっかりと飼い主が主導権を握るようにしましょう。


 甘やかして散歩するようだと、が言うことを聞かないばかりか、街を歩いている人々にも迷惑がかかります。飼い主にはかわいいでも、他人はそう思っていない事を肝に銘じてくださいね。


 またリードをつけないで散歩させている人もいますが、安全だと思っているのは当の飼い主だけです。リードフリーは飼い主の自己満足です。絶対にやってはいけません。許可された場所でのみ、リードを取り外してください。


 子犬を引き取ると、ペットショップやブリーダー、動物病院から最後のワクチンを接種完了するまで外に出さないように言われるでしょう。


 これは非常に大切な事で、まだ免疫が付いていない子犬を外に出す事で、伝染病などにかかってしまう事があるためです。


 抵抗力がなければ、他ののフンを舐めてしまった時に感染してしまう危険性があります。また同士、じゃれあった時に肛門の臭いを飼いだ時にも感染の危険性があります。


 ですから、本来ならば、ワクチンを打ち終わって抵抗力が付いてから外に出す方が理想的です。


 しかし、それではちょっと遅い場合があります。それはは社会性を身に付けるには、生後3週間から12週間の間に他のと関わらなくてはならないからです。


 ワクチンを接種して抵抗力が付く頃だと、子犬はだいたい生後16週くらいになります。これでは社会性を身に付ける事が出来ません。


 本来ならば、母と兄弟の中で生活をして、じゃれあいの中から社会性を身に付けます。現実的には、生後数週間で母から引き離されてしまい、ペットショップで売られます。


 ですから、飼い主が子犬のために社会性が身に付くように仕向けなくてはなりません。


 そのためには、子犬を外に連れ出し、外の環境、飼い主以外の人間、他のなどに慣れさせなくてはなりません。


 もちろんこれには感染症の危険性がありますから、飼い主が抱きかかえながら散歩するとか、他のがいるようなところでは抱っこしながら近づいていくとか、そういった工夫が必要になるでしょう。


 いずれにしても、にとっては社会性を身に付けるために散歩は必要になってきます。子犬の頃は特に注意して、飼い主が社会性を身に付ける手助けをしてあげてくださいね!


 は動物ですから、当然運動が必要になります。しかも、だってストレスが溜まります。


 運動とストレス解消をするのに、お散歩というのは非常に重要なイベントです。


 は、もともと運動や仕事を与えられて喜びを感じる動物です。大好きな飼い主と外を散歩しているだけで、喜びを感じます。


 ですから、出来るだけ散歩をするようにしましょう。


 散歩をする事で精神が安定してきます。逆に言うと、家に閉じこめていると、ストレスからムダ吠え、噛みつきなどの問題行動が起こってきます。


 こうなると飼い主もも不幸です。


 散歩によって、健康と心のバランスをとってあげてくださいね!


 の散歩は、が運動を必要とする動物である以上必要となってきます。とはいえ、室内飼いのために、散歩をしないもいますよね。


 室内とするなら問題ありません。しかし、時々外に連れ出して散歩を経験させて、そして室内で飼い続ける、というのは一貫性がないのでやめた方がいいでしょう。


 さて、にとって散歩というのは、社会性を身に付けるのに非常に大切です。また同時に、しつけの面でも大変大きな役割があります。


 生まれたばかりの子は、社会性を持っていません。ですから、他のとのかかわり方や飼い主とのかかわり方がよく分りません。


 また、自分が生きていく世界にあるモノ、自動車とか雷とか、草や木、小動物や猫、そういったものから安全なものか危険なものかを学習します。


 飼い主も、を飼う上で社会のルールに縛られます。そしてその社会のルールを守りながら、も人間も幸せに共存することを学ぶでしょう。


 散歩については、普段何気なくしているとは思いますが、一度その意義について考えてみてくださいね。

最新記事【2006年09月15日】


 サルーキはとてもエキゾチックな犬です。



サルーキ


 サルーキはエジプト原産です。もともと狩猟犬として改良されてきました。


 首領の中でも鹿狩りで多いに活躍しました。また狩猟全般に使えるため、兎やキツネ狩りにも重用されてきました。


 サルーキのシルエットはサラブレッドに例えられ、とても細身で美しい体格をしています。そしてどことなくエキゾチックな風貌は、高貴な感じがします。


 サルーキは子ども好きで優しい性格をしています。また体臭もそれほど無く、キレイ好きなので、家庭犬としても飼われています。


 飼い主がしっかりと訓練としつけをすれば、番犬としても使えます。


 ワイマラナーって、初めてその名前を聞きました。



ワイマラナー


 ワイマラナーは、ドイツ原産の大型犬です。非常に多才なため、狩猟犬、警察犬などで今でも大活躍しています。


 ワイマラナーは、非常に手がかかる犬種で、根気よく訓練としつけが出来ない人には飼育できません。


 犬と生活を密に出来る人なら、ワイマラナーを飼育できるでしょう。また運動は明かす事が出来ないので、犬と一緒にスポーツを楽しめる人なら、とてもいいパートナードッグになるでしょう。


 ワイマラナーの性格は、人間好きで友好的です。指示された運搬や獲物の回収はしっかりとこなします。


 日本では街を歩いていると、ゴールデンレトリーバーをよく見かけます。それほどメジャーになった事ですね。



ゴールデンレトリーバー


 ゴールデンレトリーバーはイギリス原産の大型犬です。


 性質は、とても利口で学習意欲が旺盛です。人間と生活していると、その能力に驚かされる事がよくあります。


 日本ではこの10年、非常に人気があります。


 ゴールデンレトリーバーの性格は、楽天的で温厚で、人懐っこいのが特徴です。ただし、幼犬の頃はかなり暴れます。覚悟が必要でしょう。しっかりとしたしつけしなくてはなりません。


 身体が大きな犬種なので、甘やかす人には飼育はできません。非常に危険になります。


 ゴールデンレトリーバーに飛びかかられたら、大人でも転倒して怪我をする危険性があります。そのため、一貫した厳しさでしつけをしなくてはなりません。


 アイリッシュセターの被毛はすごく美しいです!



アイリッシュ・セター


 アイリッシュ・セターは、アイルランド原産です。その風貌は、非常にエレガントで優雅な犬種です。


 そのため、世界のどこにいっても人気があり、狩猟犬、家庭犬ともに活躍しています。


 元来、アイリッシュセターは、鳥猟で活躍し水中もへも入っていける犬です。また兎や小動物も追うことが出来る、狩猟の万能選手として愛用されています。


 アイリッシュ・セターの性格は、とても利口でゲーム好きで穏やかです。


 人懐っこくて、訓練次第では子どもにも十分慣れます。


 しかし、子犬の時はとても暴れますから、覚悟をもってしつけをする必要があります。幼犬時期にしっかりとしつけすれば、よきコンパニオンアニマルになります。

 ラブラドールレトリーバーは、非常に頭が良くて、人にも懐きますね!



ラブラドール・レトリーバー


 ラブラドール・レトリーバーは、イギリス原産の万能犬です。


 日本でも、ここ10年の間かなり人気が高くなりました。仕事ぶりが素晴らしく、介護犬から盲導犬までわたしたちの生活を支えてくれています。


 ラブらドールレトリーバーの性質は、人懐っこく平和主義者なので、日本でも飼いやすい犬種です。


 ラブラドール・レトリーバーの知能は高く、教えたことはほぼこなしてしまいます。


 テレビで観たことがありましたが、新聞を持ってきてくれたり、冷蔵庫を開けてビールを持ってきてくれたりもします。


 性格も優しく、しつけもしやすいため、コンパニオンアニマルとして非常に人気が高くなっています。


 ドーベルマンは、とてもどう猛で凶暴で、というイメージがあります。



ドーベルマン


 ドーベルマンは、ドイツが原産です。


 ドーベルマンは、警戒心が強く通常は一人の主人にしか心を開きません。


 軍用犬、警察犬などのガードドッグとして改良されてきました。現在でも、警察や軍隊で活躍しています。


 家庭でドーベルマンを飼育する場合、かならず専門家の訓練としつけが必要になります。もし素人がドーベルマンを飼うと、非常に危険を伴うでしょう。


 しっかりとした知識と経験を元にドーベルマンを訓練できなければ、飼い主嫌飼い主以外の人に危害を加える危険性があります。


 ドーベルマンには服従訓練は絶対に必要になります。


 とはいえ、世界最強の犬ですから、魅力的です。


 ミニチュアビンシャーって小さいのに、どこに番犬パワーがあるのでしょうか?



ミニチュア・ピンシャー


 ミニチュア・ピンシャーはドイツが原産国です。チワワのように体が小さい小型室内犬です。


 ミニチュアビンシャーの驚くところは、こんなに身体が小さくても、立派に番犬としての性質があることです。


 性格的には愛情は豊かですが、知らない人を威嚇します。運動好きで良く飛び跳ねる活発な犬種です。


 ミニチュア・ピンシャーは、やや臆病な性格をしています。


 基本的に子どもの相手は苦手です。またうるさい環境では飼育が難しくなります。


 しつけ自体はそれほど難しくありませんが、甘やかしてしまうと手に負えなくなります。


 身体の毛は短いので、手入れは非常に簡単です。

 バセットハウンドは、ダックスフントのように胴長短足です。



バセット・ハウンド


 バセットハウンドはフランス原産の犬種です。


 昔、ウサギ狩りをするために、品種改良されてきました。その胴長で短足な体格は、生い茂った薮の中を入っていくのに最も適した形でした。


 現在では兎狩りはしなくなり、もっぱらドッグショーへの出場を目的として交配されていて、家庭犬としての飼育されています。


 バセットハウンドは、あまりおとなしい性格ではありません。またそれほど利口ではないので、子犬の時にしつけに手がかかります。


 バセットフンドのケアは非常に簡単ですが、耳の病気だけは注意が必要です。


 ウィペットは非常に珍しい犬種です。日本では見たことがありません。



ウィペット


 ウィペットは「小さな競走馬」という異名を持つ通り、走りを得意とする犬です。その風貌は、まさに走るための生まれてきたような感じです。


 もともとはドッグレースで使用されてきた犬です。そのため、家庭犬としては飼うのはちょっと難しいといえます。


 とはいえ、ウィペットとスポーツを楽しむなら、いいパートナーになるでしょう。


 ウィペットは穏やかで人懐っこい性格をしています。個体によっては、気が荒いものもあります。


 ドッグレース用の犬として改良されているため、本能に走る事がインプットされています。ですから、しつけが出来ていないと、散歩中に突然走り出して事故に遭う危険性もあります。


 また運動させないとストレスが溜まってしまいます。しっかりと犬をケアできる人だけしか飼うことができません。


 シェトランドシープドックは、その風貌からどことなくコリーの小型犬のような感じですね。



シェトランドシープドッグ


 シェットランドシープドッグは、イギリス原産です。


 牧羊犬として飼育されてきました。実際に、現在でも牧場では欠かせない犬種で、仕事で大活躍しています。


 シェトランドシープドックは運動と仕事が大好きで、とてもお利口です。


 そのため、とても素直でしつけがしやすいのが特徴です。家庭犬としても適していて、愛情を注いであげるととても従順になります。


 ただし、シェットランドシープドッグの性格としては、非常に繊細なため、怒りっぽい人やいい加減な人が飼育すると精神病になることがあるので注意が必要です。


 ダルメシアンは、なんといってもディスニー映画で有名ですね。



ダルメシアン


 ダルメシアンの原産国は旧ユーゴスラビアです。101匹ワンちゃんで非常に有名になった大型犬種です。


 ダルメシアンの性格は、いたずら好きで好奇心旺盛です。またしつけもしやすく、スポーツ犬としても非常に高い人気を誇っています。


 お利口さんとはいきませんが、教えたことはちゃんとこなすことは出来ます。


 子どもの遊び相手も喜んでしてくれるので、楽しく遊べる家族の一員になります。


 ダルメシアンはほったらかしで飼える犬ではないので、しっかりと犬との関係を密にできないのであれば、飼うことは出来ません。

スコティッシュテリアは人を魅了する!画像付き

 スコティッシュテリアは、精悍な顔つきをしています。



スコティッシュテリア


 スコティッシュテリアの原産国は、イギリスです。元来ネズミ狩り用の犬として改良されてきました。


 その後、ネズミ狩りの必要性がなくなり、次第に家庭犬として交配されました。そのため、狩猟能力は徐々になくなってきました。


 スコティッシュテリアは、非常に穏やかで、頭が良く、理知的な正確をしています。そして飼い主とその家族には従順で、忠実です。しかし、他人に対しては警戒心が強く、注意が必要です。


 正確は従順なのですが、頑固者なのでしつけには忍耐が必要です。


 スコティッシュテリアは小型犬なので、室内飼いには最適です。

 柴犬は日本古来の番犬ですね。最近とても人気が高くなってきました。



柴犬


 柴犬は、日本原産の犬種です。番犬として古くから普通の家庭で飼われていました。最近では豆柴のように品種改良が進み、近年特に人気が高くなっています。


 もともと猟犬です。そのため作業をさせるのに向いて、運動量も必要なため、純粋な室内犬としてはちょっと向いていません。


 柴犬の性格は、非常に活発ですがちょっとバカっぽいのですが、実はお利口さんな犬です。


 しっかりしつけることが出来る人が飼育すると、立派な番犬となります。


 ただ甘やかしたり、ちゃんとしつけをしないと、ムダ吠えをするようになります。


 柴犬の特徴は、頑固ですが、忠誠心が高く、飼い主に従順です。


 キャバリアキングスパニエルはとっても優雅な犬です。



キャバリア・キング・スパニエル


 キャバリア・キング・スパニエルの原産国はイギリスです。イギリス生まれらしく、一貫性のある規則正しい生活が大好きです。


 キャバリア・キング・スパニエルは、他の犬ともとても仲良くすることができて、気立てが優しく飼い主にもとても懐きます。


 そのため飼っていると楽しい犬です。ただし子犬はとてもやんちゃで暴れん坊なので、しっかりとしたしつけが大切です。


 運動量が必要な犬なので、毎日欠かさず散歩させなくてはなりません。また飼っている場所に、少しでも運動する場所があるといいでしょう。


 子犬時代のやんちゃな時期に、しっかりとしつけをしないと、成犬になってから手を焼きます。


 溺愛では犬も飼い主も可哀想です。しっかりとしつけましょう。