子犬を飼う前に必要なもを揃えよう!
子犬を迎えるにあたり、飼育に必要なモノを事前に揃えておくといいでしょう。当然、犬種が先に決まっていて、ブリーダーさんへの購入手続や、ペットショップからの引取り日時が決まってからでも構いません。
1)首輪
首輪は、ベルトのように穴が開いていて首回りの長さを調整できるものと、スリップカラーというしつけ用の引き締め首輪があります。
スリップカラーとは、犬が引っ張ると首が絞まる構造になっています。散歩の時に、犬が走り過ぎてしまった時など、首が絞まるために犬を抑制することが出来ます。しかし、使い方を誤ると、首が絞まりっぱなしなって犬の気管を炒めることもあるので注意が必要です。
ベルト式の首輪については、地肌を痛めないために、角がとれている丸首輪もあります。ワンちゃんにあった首輪を選んでください。
2)食器や水飲み皿
食器類は、ステンレスのものからプラスチックのものまでいろんな種類があります。また陶器で出来ているものもあります。
陶器やステンレス製のものは、衛生面から言うと優れています。プラスチック製の食器は、犬が食器をかじったり引っ掻いたりした表面の傷に雑菌が入り込み、衛生的に良くない場合があります。
食器を選ぶ際には、犬の体型を意識した方がいいです。背の高い犬の場合は、食器も高さのあるものがよく、犬への身体の負担を減らせます。頭を下に下げたまま食事をすると、前脚に負担がかかるためです。口の部分が扁平なパグやブルドックには平たい食器を、耳が垂れるようなスパニエルなどは富士山型の食器がいいでしょう。
3)ゲージ
子犬を家に連れて帰ったら、まずはゲージに入れましょう。自分の場所を確保してあげるためです。また、夜はゲージの中で寝かせるようにしましょう。子犬は夜中に不安のために鳴くことがありますが、決してゲージから出さないようにしましょう。ここで抱き上げてゲージから出してしまうと、鳴けば出られる、鳴けば誰か来ると学習することになります。
そうなると、よく鳴く犬に育ってしまいます。
4)ガムやおもちゃ
犬がストレスをためないために、ガムやおもちゃを与えましょう。またこうしたおもちゃで遊ぶことで、家の中の大切なモノや家具などを傷つけることも少なくなります。
子犬は特に、噛んだら音が出るようなものに興味を持ちます。
牛皮を使ったガムも、長時間遊べるので犬のストレス解消にはいいようです。
5)キャリーバッグ
犬を飼い始めると、ワクチン接種や健康診断のために獣医に行くことが多くなります。
まだ散歩が出来ない月齢であれば、キャリーバッグが必要になります。バッグの大きさは、犬が寝ることが出来る、底が柔らか過ぎないなど、そうした条件を考慮します。
6)トリミングなどのブラシ
ロングコートなどの長毛種の犬種は、トリミングが必要になります。犬用のブラシを購入し、毎日ブラッシングをしてあげてください。また爪切りなども必要ですね。